【奥日光 冬完全ガイド】湯元温泉は冬に行ける?

冬季バス半額情報と雪の観光スポット・アクセス方法を徹底解説

雪と氷に閉ざされた厳冬の奥日光

奥日光といえば「硫黄泉」でありながら中性でお肌に優しく、美肌成分も豊富な本格温泉を楽しめる場所。そして、一面の雪に包まれた湯ノ湖や凍りつく湖面は、厳冬の奥日光ならではの幻想的な風景を見せてくれます。

ここ奥日光湯元温泉は、冬にこそ訪れたい名湯です。

しかし同時に、
「奥日光は冬でも本当に行けるのか?」
「雪道は大丈夫?」
と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、実際に真冬の奥日光を訪れた体験をもとに、
冬でも安全にアクセスできる方法と、冬季限定のバス半額情報、そしておすすめの観光スポットを詳しく解説します。

エメラルドグリーンの奥日光湯元温泉



🚙奥日光は標高約1,500メートルの高地にあり、いろは坂を通る必要があります。
いろは坂
運良く積雪がなくても冬場は路面凍結の恐れもあります。

奥日光へのおすすめ交通手段
そこで、もっとも安全な交通手段として、東武日光駅からシャトルバスで行くことをおすすめします
東武日光駅前バスターミナル
バスの本数は意外と多いです

冬限定「湯元温泉フリーパス」は半額

冬季(12月1日〜3月31日)に湯元温泉へ宿泊する場合
東武日光駅〜湯元温泉間の2日間フリーパスが

通常 3,500円1,750円

に割引されます。

実際に購入しましたが、非常にお得でした。

湯元温泉フリーパス
👇この区間を丸2日間自由に乗り降り可能
世界遺産や華厳の滝、竜頭の滝など、日光の名所を自由に巡りながら奥日光へ行くことができます。
華厳の滝
日光東照宮

チケット購入の際の注意

ただし、冬季割引チケットは自動券売機では割引チケットは購入できません。必ずカウンターで、宿泊予約の明細を提示して購入してください。

割引チケットは必ずカウンターで購入


道中の風景




途中、中禅寺温泉で時間調整のトイレ休憩を挟んで、1時間半で湯元温泉へ到着。
湯ノ湖
湯元温泉バスターミナル

それでは早速奥日光を散策しましょう。
まず向かったのは、バスターミナルから徒歩4分の場所にある日光山温泉寺です。

日光山温泉寺

源泉小屋
温泉寺はお寺でありながら、日帰り入浴ができる一風変わった場所。
境内には源泉小屋が立ち並んでおり、湯元温泉の源泉を楽しめます。
受 付 8時00分~16時30分
志納金 大人 500円/小人 300円
※ただし、冬季は休業しています。

温泉寺からつながっている木道を進むと、
湯ノ平湿原が現れます。
湯ノ平湿原


更に進むと、
湯元温泉源泉


ここには、70℃を超える源泉が毎分約1.8トン湧出しています。
湯元温泉は硫黄泉ですので、光の当たり方や粒子の大きさにより、エメラルドグリーンや白濁した色に見えたりします。


👇湯元温泉の詳しい泉質分析はこちら
泉質分析

源泉湧出地から徒歩3分の場所には、人気の足湯施設『あんよのゆ』があります。

あんよのゆ

入浴料 無料
営業時間 9:00~20:00
※ただし、こちらも冬季は閉鎖されています。

湯ノ湖


湯ノ湖には温かい温泉が流れ込んでいますが、水深が浅いため冬季は凍ってしまいます。
ただし、薄氷のため湖面を歩くことはできません。


観光客が少ない冬は、越冬のため珍しい野鳥も姿を現すようです。


湯ノ湖の近くにはスキー場もあります。



このように、冬の奥日光は休館している施設が多いですが、観光客が少ない分、静かで奥日光本来の美しい自然を満喫できます。
また、ここはなんといっても本格的な温泉を源泉かけ流しで楽しめる場所。
日光駅からバスを使うと安全に来れてしまう穴場の温泉地です。
それでは次に、極上温泉と素晴らしい料理を堪能できるおすすめホテルをご紹介します。
👇つづきはこちら
奥日光森のホテル






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